昨今の住宅市場ではライフスタイルに合わせた、多くの住宅商品が開発されています。
しかし現状は「売れる!」と思って採用しても、なかなかうまくいかない。
その理由を4つのテーマにわけて解決方法をお伝えします。
1975年、三重県菰野町で大工一家に生まれ。
1996年に実家にて大工修業を始める。
2008年、ハウスクラフトを設立し、代表取締役に就任。大工工務店としてスタートを切る。
起業からわずか9年で年間70棟を超え、2018年には総合展示場にも出展するなど躍進を続けている。
その経営手腕に全国の工務店から注目が集まり、各地で講演活動を続ける中で、確かな技術を持ちながらも苦労している工務店の実態に触れ、地域の工務店をサポートする(株)レガシィを設立。
最近ではコンサルティング活動にも力を入れている。
マルハ白都建設は基礎工事業として昭和42年に創業。ハウスメーカーの下請けとして工事の請け負いを始める。新築の依頼がきっかけとなり、新築事業「ARRCH」(アーチ)を設立。
外部の設計事務所と提携し、「建築家とつくる家」をコンセプトに、性能とデザインはハウスメーカー以上、価格はハウスメーカーよりも安く建てられる家を提供している。
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